2026.11.20 [FRI] ROADSHOW
映画『日曜のあと』の舞台、瀬戸内リトリート 青凪。
瀬戸内の光と静けさに包まれた、ひとつの場所。
映画『日曜のあと』の物語の一部は、
瀬戸内リトリート 青凪を舞台に描かれています。
2026.11.20 [FRI] ROADSHOW
映画『日曜のあと』の舞台、
瀬戸内リトリート 青凪。
瀬戸内の光と静けさに包まれた、
ひとつの場所。
映画『日曜のあと』の
物語の一部は、
瀬戸内リトリート 青凪を舞台に
描かれています。
THE FILM LOCATION
映画で見たその場所は、
瀬戸内にあります。
映画『日曜のあと』の舞台となったのは、
愛媛県松山市にある「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新」。
建築家・安藤忠雄氏によって設計された空間には、
打ち放しコンクリート、やわらかな光、水面、
そして瀬戸内の風景が静かに重なります。
映画に映し出されたその場所は、
実際に訪れ、滞在することのできる場所です。
ここでは、撮影の舞台裏とともに、作品に映し出された場所、建築、
そして青凪で過ごす時間をご紹介します。


2026.11.20 FRI ROADSHOW
映画『日曜のあと』
不妊治療を経て子どもを授かった麻衣と洸一。叔母夫婦に妊娠を報告するために訪れたリゾートホテルで、ふたりの間に「言いづらい気持ち」が少しずつ膨らんでいく。
『わたし達はおとな』『ほつれる』の加藤拓也監督が、黒木華・橋本淳を迎えて「夫婦」を描く長編3作目。
| 公開 | 2026年11月20日(金)全国公開 |
|---|---|
| 監督・脚本 | 加藤拓也 |
| 出演 | 黒木華、橋本淳、古舘寛治、吉田羊 |
| 映画祭 | 第31回釜山国際映画祭 コンペティション部門 出品 |
| 撮影地 | 瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新(愛媛県松山市) |
| 公式 | nichiyonoato.com X |
THE FILM & AONAGI
『日曜のあと』が、
青凪で生まれた時間。
映画の撮影が行われた数日間、
青凪にはいつもとは少し違う時間が流れていました。
静かな館内に撮影機材が入り、光の入り方を確かめながら
一つひとつのシーンがつくられていく。
普段はゲストを迎えるためにある空間が、
映画の世界へと姿を変えていきました。
青凪の建築には、時間帯や天候によって異なる表情があります。
朝の淡い光。コンクリートに落ちる影。
水面に映る空。
窓の向こうに広がる瀬戸内。
そうした青凪の日常にある風景が、
『日曜のあと』の物語の一部となっています。






WHY AONAGI
なぜ、青凪だったのか?
プロデューサーの方々にコメントを頂きました。
「今回、ロケ地を探すうえで大切にしていたのは、これまでほかの作品ではあまり見たことのない場所であることでした。同時に、人物をその空間の中に存在させたときに、しっかりと奥行きを感じられる広さがあり、画にしたときにもスケール感が生まれる場所を探していました。
そうした中で出会ったのが、愛媛県・瀬戸内にある「瀬戸内リトリート青凪」です。
瀬戸内リトリート青凪を訪れてまず惹かれたのは、瀬戸内の豊かな自然の中に、打ち放しのコンクリートという無機質で人工的なものが存在している、その鮮やかな対比でした。
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一見すると相反するような組み合わせですが、安藤忠雄さんの建築では、コンクリートの中に光や風、空や海といった自然が入り込み、時間とともにその表情が変化していきます。自然と建築が互いを打ち消すのではなく、その異質さがあるからこそ、むしろ双方の存在が際立ち、ひとつの風景になっていく。その独特の緊張感と美しさに、とても映画的な魅力を感じました。
また、瀬戸内リトリート青凪、その周辺をシナリオハンティングさせて頂いた時に、監督は、この場所から『寓話性』というこの物語の大きな軸を発見することができました。実際に場所を訪れたことにより、監督のインスピレーションは刺激され、この場所を活かした脚本づくりが行われました。
さらに、実際にカメラを通して見たときにも、建築の直線や空間の広がり、その先に続く瀬戸内の風景、自然が織り成す複雑な曲線によって、画面の中に豊かな奥行きとスケールが生まれます。それだけ大きな空間でありながら、そこに立つ人物が埋もれるのではなく、むしろ俳優の存在や表情、ほんの小さな感情の揺らぎが、より鮮明に浮かび上がってくる。その在り方が、俳優を信じ、その存在を丁寧に見つめるこの作品の演出とも、とてもよく重なりました。
そして、瀬戸内リトリート青凪の空間には、何かを足すことで豊かにするのではなく、削ぎ落とし、余白を残すことで、そこにあるものの存在を際立たせていくような、日本的な美意識も感じました。光と影、静けさや余白、そして自然と人工物を対立させるのではなく、ひとつの風景として取り込んでいく感覚。それは、現代における「ジャポニズム」とも言えるものなのかもしれません。
この作品では、現実の延長線上にありながら、どこか現実から少し切り離されたような「寓話性」も大切にしています。瀬戸内リトリート青凪には、実在する場所でありながら、日常とは少し異なる時間が流れているような感覚がありました。建築と瀬戸内の風景、光、静かな時間がひとつにつながることで、この場所だからこそ生まれる映画の世界があると感じました。
安藤忠雄さんの素晴らしい建築で撮影させていただけたこと、そして愛媛・瀬戸内という土地との出会いに恵まれたことを、私たちもとても嬉しく思っています。瀬戸内リトリート青凪で過ごした時間や、そこで出会った光や風景まで含めて、この作品の大切な一部になったと感じています。」
映画『日曜のあと』プロデューサー 一同


SCENES & LOCATIONS
映画のシーンと、実際の青凪。


01 – THE INFINITY POOL
映画の中でも印象的に登場する、水と空がつながるようなインフィニティプール。


メゾネットの広大な窓が瀬戸内の「青」を切り取る、シグニチャールーム。
02 – THE GUEST ROOM


03 – THE VIEW FROM AONAGI
大きな窓から瀬戸内の風景を望む客室。見える風景まで含めて、青凪での滞在です。


緑に囲まれたコンクリート建築に差し込む光は、時と場所により毎回異なった印象を与えます。
04 – ARCHITECTURE
STAY IN THE STORY
映画の舞台に、泊まる。
映画『日曜のあと』の公開を記念し、
特別宿泊プランをご用意しました。
スクリーンで見た空間を実際に歩き、その景色の中で一晩を過ごす。
映画の余韻とともに、青凪の建築や光、風景、静けさを体験する特別な滞在です。
BEHIND THE SCENES
映画の外側にあった、
もうひとつの時間。
本編には映らない、撮影の合間の風景。
スタッフが静かに次のカットを待つ時間や、光が変わる瞬間を見つめる時間、
館内を行き交う人々の様子。
ここでは、映画『日曜のあと』が青凪で撮影された
日々の記録をご紹介します。

一つの作品を、一緒につくった時間。
青凪のスタッフ、映画制作スタッフ、そしてキャストの皆さんと。撮影を通して、一つの作品に向き合った時間がありました。

青凪を飛び出して、近隣のゴルフ場へ。
撮影は青凪の館内だけでなく、近隣のゴルフ場でも行われました。

撮影の合間に、青凪の味を。
撮影の合間のひととき、キャストやスタッフの皆さんに青凪の料理を楽しんでいただきました。




















































