SMALL LUXURY HOTEL IN SETOUCHI
青い空と海に身をゆだね、凪に静を知る。 安藤忠雄・建築・設計。オールスイート、全7室。
余計なものを削ぎ落とし、本当の自分を取り戻す。 刻々と変わる景色を眺め、凪に静を知る。 「Minimal Luxury」
悠久の昔から繋がる豊かな自然、歴史、文化。 穏やかな静寂が広がる瀬戸内に、またひとつ、新しい場所が生まれます。
安藤忠雄・建築・設計。オールスイート、全7室。
瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新
メゾネットの広大な窓が瀬戸内の「青」を切り取る、 シグニチャールーム「THE AONAGI スイート」。 新開発のフルフラット寝湯を備えた「半露天温泉スイート」。 ウッドバルコニーと庭を備えた「ガーデンスイート」。 グループ利用にぴったりな、4ベッド・2バスルームのお部屋もございます。
瀬戸内の豊かな海の幸、山の恵みの旬を詰め込んだ食のひととき。その旬の素材を活かした日本料理は、目に映る美しさと余韻の中に発見のある深い味わいが魅力です。静寂な空間のなかで、地域に受け継がれた和の食文化に触れる特別な食体験をお楽しみください。
瀬戸内の美しく青い海と島々の景色が大きく広がる2部屋だけのスパスイートルーム。柚子、みかん、文旦など、瀬戸内の自然の恵みを豊富に取り入れたオリジナルプロダクトを使用し、トリートメントをカスタマイズ。贅沢なプライベート空間の中で至福のオールハンドトリートメントを体感できます。宿泊をされないビジターでのご利用も可能です。
近年、世界的に注目を浴びている「瀬戸内国際芸術祭」。その中心開催地である直島に建つ「地中美術館」や「ベネッセハウス」、「ANDO MUSEUM」などの 安藤忠雄氏の作品群。「瀬戸内リトリート 青凪」はそれらと並び、瀬戸内を代表する“安藤建築”のひとつです。美術館としてその一部だけが公開されていた建物をリノベーション。瀬戸内の海をのぞむスモールラグジュアリーホテルに生まれ変わりました。
建築、注ぎ込む光、瀬戸内海の眺望、料理、現代作家によるミニマル・アートの共演。アートは、瀬戸内リトリート青凪がご提供できる愉しみの一つです。館内各所にございますアートにつきましては、詳細ページにて一部ご紹介をしております。
水面の先に瀬戸内海がつながるICONICな30mの屋外プール “インフィニティプール” や、温泉ジャグジーと庭の見えるサウナの付いた室内の温水プール “プライベートプール&サウナ” など、わずか7室ではございますが各種館内施設をご用意しております。屋外プールは通常7月上旬~9月上旬に遊泳可能、室内プールは1年を通して貸し切りでご利用いただけます。
穏やかな海、雄大な自然。ゆっくり流れる時間。広大な瀬戸内海国立公園に展開する当館の周辺には、さまざまな愉しみが待っています。日本最古の湯・道後温泉や、広島・尾道とを結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」など、観光拠点としてもお役立てください。
瀬戸内リトリート 青凪は、毎年世界の権威あるアワードで賞を受賞しております。過去の掲載誌や、メディア情報も一部掲載しております。
瀬戸内リトリート青凪 by 温故知新 〒790-2641 愛媛県松山市柳谷町794-1 Email: setouchi@okcs.co.jp