『アジアで最も権威ある建築・ゴルフリトリートホテル』として日本初の国際的格付ホテルに認定
更新日:2020年5월17日
「瀬戸内リトリート青凪(所在地:愛媛県松山市)」は、世界の高評価のホテルを対象とした2つの国際的な賞を初受賞しました。中でも「ガラティアン・シグネチャー・アワード」では、『アジアで最も権威ある建築・ゴルフリトリートホテル』としての日本のホテル初の格付認定をされました。この他、「2020年度グローバル100」では、「ワールドラグジュアリーホテル・オブザイヤー – 2020」を受賞いたしました。
(※)当社調べ
この2つの賞の共通点は、国内外の利用者などの評価を基準として選出され審査している事です。
また、「ガラティアン・シグネチャー・ホテルズ」は、最も権威のあるホテルのみを紹介する国際的な認定機関です。既に認定されたホテルよりも評価が高い場合のみ新たに認定される仕組みで、その審査は継続的にあり優れたホテルがあれば、認定を外されてしまいます。そのため、今後も、モチベーションを維持し継続的に高いサービスを提供してまいります。
【ガラティアン・シグネチャー・アワード格付ホテル例】
日本では瀬戸内リトリート青凪のみですが、香港のリッツカールトン、セントレジスランカウイ、ニヒスンバなど、世界的に評価が高いホテルのみが認定を受けています。